高知県の定番みやげ、人気のお土産、話題のお土産 10選

2016/09/30 2016/10/11

ハズレなし高知県のお土産！定番から名物まで、人気のみやげ 10選

高知に旅行や出張に行った時に買う定番のお土産や喜ばれそうなお土産をまとめて見ました。お土産を選ぶのは意外と時間が掛ったり、悩んだりすることが多いと思うので参考にして良いお土産を買ってください。冷凍が必要な物や重たいものもあるので、土産物のお店から宅急便で送るのも良いですね。

田野屋塩二郎シューラスク

高知家土産物コンクール2015の健闘賞を受賞するなど評価の高いお菓子です。完全天日塩「田野屋塩二郎」を使った塩キャラメルシューラスクは絶品です。空港でも購入することができます。

完全天日塩「田野屋塩二郎」。工程の最初から最後まで一切火力を使わず、潮風と天日のみで仕上げるために、でき上がるまでに２〜３ヶ月の期間と、その間、毎日一時間毎に塩の手入れをするという膨大な手間もかかりますが、とてつもなく味わい深い、海そのものの塩ができ上がります。その絶品天日塩を使い、パティシエたちが手作業で丁寧に炊き上げた塩キャラメルを専用のシュー皮と合わせ、アーモンドスライスをたっぷりのせて、しっかり焼き上げました。絶品の塩から生まれた、塩キャラメルの味わいを濃厚に絡めた絶品シューラスクの誕生です

http://item.rakuten.co.jp/より引用

芋けんぴ

高知で有名な郷土菓子といえば小麦粉と砂糖から作られる芋けんぴです。芋けんぴの中でも塩をきかせた塩けんぴはオススメです。

お塩をちょっときかせた甘から味で、甘さひかえめの味付け。水車亭の塩けんぴは、一度食べたらやめられない、No.1の人気商品です。
国内産(宮崎県産)のさつま芋を使用。洗浄し、芋けんぴの形にカットした後、すぐに食油につけてフライします。このフライの時間と温度が、輝く芋の色を出すポイント!
乾燥した後に、表面にうすく高知県室戸海洋深層水の入った蜜をコーティング。外は塩のきいたパリッと甘味、中は食べやすく仕上げます。

http://item.rakuten.co.jp/より引用

ジャージー乳のアイスブリュレ

ジャージー乳のアイスブリュレは高知のご当地スイーツです。「ニッポン全国物産展」の第3回ご当地おやつランキングでもグランプリを獲得するほど美味です。空港などでも販売されています。要冷凍なので宅急便で送ったり、お取り寄せするのが良いですね。

新鮮なジャージー乳を贅沢に使った、コクのあるアイスブリュレ。「ニッポン全国物産展」の第3回ご当地おやつランキングで、グランプリを獲得した逸品。キャラメリゼした表面が香ばしく、新鮮なジャージー乳を贅沢に使用して、舌の上でとろけるような質感が大満足間違いなしです。

http://item.rakuten.co.jp/より引用

土佐鶴

全国新酒鑑評会「金賞」を何回も受賞している名酒です。やや辛口な味わいです。値段もお手頃なのでお酒好きの方へのお土産にどうぞ。

吟醸造りに最適な「山田錦」を40％以下に精米して、厳冬期には杜氏が丹精込めて造り出した純米大吟醸です。大自然に育まれたお米から生まれる米本来のうまさを生かすため、土佐鶴秘伝の醸造方法で深い香りとまろやかな風味に仕上げました。

http://edepart.omni7.jp/ より引用

土佐銘菓　かんざし

しっとりとした感覚の和菓子です。子供から年配の方まで喜ばれるお土産です。

銘菓かんざしは「よさこい節」にちなんだお菓子です。昭和37年(1962年)に発売しました。皆様のご愛顧を頂き、おかげさまで、年間450万個を発売。高知のお土産菓子の中で最も売れているお菓子に育てて頂きました。
ほんのり柚子の香りのする白あんをマドレーヌ生地で包みました。夏場は冷やして召し上がっても美味しいです。また、アルミホイールのままオーブントースターで温めていただくと出来たての美味しさが味わえます。

http://item.rakuten.co.jp/より引用

満天の星大福玉かんざし大福

鮮やかな紫芋パウダーがかかった和菓子です。あまり見慣れない色の和菓子なので、お土産にも喜ばれそうですね。

ほうじ茶のお餅に、ふんわり生クリームとあんこ、それに紫芋パウダーのベールをかけました。甘くて優しいお味で、お子様でもぱくぱく。
紫色が華やかでかわいい大福ができました。はりまや橋のたもとで生まれた、その名も「玉かんざし大福」。上品で優しい、ほっとした味わいをお茶と一緒にぜひどうぞ。

http://www.tosamaru.com/SHOP/hrm_48.html　より引用

鰹の生節（かつおのなまぶし）

土佐のメジャーな土産物「鰹の生節」は、スライスしてそのまま食べたり、マヨネーズやポン酢でもおいしく食べる事ができます。また食材としても利用できます。お酒飲みの方へのお土産に良いかも。

生節（なまぶし）とは鰹を茹でたもので、ゆで節、生利節（なまりぶし）とも呼ばれ、高知ではメジャーな食べものです。鰹節のように完全には乾燥していないため、そのまま食材として利用できます。
古来より食材として親しまれていた鰹ですが、生節として製造が盛んになるのは江戸時代以降でした。水分を40%程度含み保存期間に制限があるため長期保存が可能な鰹節よりも生産量は少なく、生産地周辺の地域、鮮魚より少し広い程度の範囲にしか流通させることができなかったのです。

http://www.suehiloya.com/SHOP/10-116.html　より引用

南風小夏サンド

さっぱりした食感の口当たりの良いサブレです。お土産店や空港でも販売されています。万人に受けるお菓子ですね。

太陽と黒潮の国、土佐特産の小夏はかんきつ類の一種で風薫る5月、夏を前に収穫されることから、「小夏」と呼ばれています。皮と果肉の間の、白い甘皮部分（アルベト）を残して、林檎のように黄色い皮をむきます。甘皮部分の甘みと、柔らかくジューシーな果肉の程よい酸味がさわやかで、香りも上品、清涼感あふれる風味は、他のかんきつ類では味わえません。小夏が、別名「初恋の味」とも呼ばれるゆえんです。まろやかなホワイトチョコレートと小夏のハーモニーは絶妙です。

http://item.rakuten.co.jp/より引用