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本の名前の覚え違いがすごく面白い、探し出す図書館員もすごい。福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」

   

「覚え違いタイトル集」福井県立図書館

インターネット上で話題になっている、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」がたいへん面白いです。本のタイトルを忘れた、または本の内容しか覚えていない人のために、図書館員さんが、覚え違いやうろ覚えから正しい本のタイトルを導きだしています。

 

「覚え違いタイトル集」のまとめ

「覚え違いタイトル集」のそれはないだろう、面白いと思う間違いを抜粋してみました。

 

「すまっふ」の本。「黒いすまっふ」などがある → 『スマーフ物語』シリーズ、『黒いスマーフ』はシリーズ第1巻

あまりないタイプの間違い方ですね。

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Momoちゃんの料理本。おやつ編と料理編があるはず → 『Yomeちゃんの子どもがよろこぶおやつ』『Yomeちゃんの子どもがよろこぶおかず』 大井純子

momoちゃんとyomeちゃんって名前から違う。

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芥川とった「abcなんとか」→ 『abさんご』黒田夏子

cが余計ですね。

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「ヘデロの呪い」→ 『ヘロデの呪い』ローレンス・D.H.ローレンス

間違いしやすそうなタイトル。これは間違えることがあるかも。

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「つぶれたいちご」→ 『苺をつぶしながら』田辺聖子

つぶれたいちごの方が本のタイトルっぽいですね。

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カフカの「ヘンタイ」→ 『変身』カフカ

これはないと思う。

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「あなたの体は三か月前に食べたものでできている」 → 『あなたは半年前に食べたものでできている』村山彩

もう少し昔でした。

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「みやけん」? →  宮沢賢治(みやざわ・けんじ)『注文の多い料理店』

みやけんって略するののもすごい。

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「一万歩の男」→ 『四千万歩の男』 井上ひさし

4000倍違います。

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「オニのいましめ」→『老いの戒め』下重暁子

何か怖い。

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「国連の1996年採択の、宝がどうの、という本」 → 『学習:秘められた宝 ユネスコ「21世紀教育国際委員会」報告書』

1996年の細かい年を覚えていて、なぜ。

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村上春樹のオオサキさんがどうしたとか・・・ → 『色彩を持たない多崎(たざき)つくると、彼の巡礼の年』村上春樹

名前の読み間違えですね。

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「赤とんぼ」立川談志の話 → 『赤めだか』立川談春

赤めだかより赤とんぼの方がなじみがあるし、立川談春より立川談志の方が有名だけどタイトルも作者も間違えるなんて

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ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本 →  『ぐりとぐら』なかがわりえこ/著 おおむらゆりこ

できそこないって…

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「100万回死んだねこ」 → 『100万回生きたねこ』佐野洋子

死にすぎです。

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『生きてるだけで幸せです』いっこく堂 → 『生きてるだけでだいたいOK』 マギー司郎

いっこく堂とマギー司郎は似てないと思うけど。

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『ぶるる』みたいな旅行ガイドの本はどこにある?→ 『るるぶ』JTBパブリッシング発行

文字は合ってる。

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今日返却した「ドラゴンクエスト」の続きを借りたい。→ 『デルトラクエスト』エミリー・ロッダ 15冊のシリーズ

タイトルは読んでないの?

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あでらんすの鐘 → 『あんでらすの鐘』澤田ふじ子

かつらしか思い浮かばない。

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ひとりになりたい → 『ひとりたりない』 今村葦子

ひとりになりたい人がいなくなって、ひとり足りなくなったのでしょうか。これでわかる図書館員の人はすごいですね。

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七人のおうさま。黄色い本でとても有名だと思う。→『王さまと九人のきょうだい』君島久子/訳

人数間違い。

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年だから解雇よ →  『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』 田淵アントニオ

年だから解雇って無常ですね。

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トコトコ公太郎 →『とっとこハム太郎』河井リツ子

ハムを公に間違えるセンスがすごい

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村上春樹の『そば屋再襲撃』→『パン屋再襲撃』村上春樹

そばが食べたかったんでしょうか。

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さんまのおふだ → 昔話:さんまいのおふだ

全然ご利益なさそうなお札。

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覚え違いタイトル集への情報提供

福井県立図書館では「覚え違いタイトル集への情報提供」を募集している

情報提供フォーム http://www.library-archives.pref.fukui.jp/

 - びっくり

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