定番の鳥取県のお土産！ユニークな土産から名物まで　人気のお土産 8選

ハズレなし鳥取のお土産！定番から名物まで、人気のみやげ 8選

鳥取砂丘や水木しげるロード・温泉地など、鳥取県に旅行・出張に行った時に、喜ばれるお土産を選んでみました。ユニークな物や定番から名物まで鳥取のお土産をまとめて見ました。

寿製菓の山陰名菓 因幡の白うさぎ

40年以上前から地元の人にも親しまれてきた鳥取の名菓。かわいいウサギをモチーフとしたお菓子は誰の口にもあいます。

因幡の白うさぎは、愛らしいうさぎの形の焼きまんじゅうです。うさぎの生地には地元産の大山バターを使用し、なめらかでしっとりした生地、黄身餡の上品な 甘味、そして香ばしい焼き上がりのバランスが、絶妙な美味しさを生み出しています。お子さまからお年寄りまで、どなたにも愛される味です。

http://www.shirousagi-goen.com/　より引用

砂の丘（和三盆糖)

上品な甘さが絶妙のお菓子です。円柱型の入れ物もかわいくて、お土産に最適です。

発酵バターがほのかに香る無添加マーガリンを使用した和風クッキーです。鳥取砂丘の砂をイメージしたパウダーは、和三盆糖の他、数種の砂糖をブレンド。上品で控えめな甘さが特徴です。山陰ジオパーク内の鳥取砂丘を中心とした名所を描いたイラストもご一緒にお楽しみ下さい。

http://tottori-ichi.jp/hougetsudou/item.php?pi=619093266 より引用

妖菓目玉おやじ

インパクトの強さでは右に出るものがないですね。ネタとしても最高で職場のお土産にすると話題になりそうですね。通販も無く現地のお店でしか買えないので希少価値も抜群。鳥取県でだけしか買えません

当研究所の『妖菓目玉おやじ』は老舗の職人さんの手造りで丁寧に造られています。
どのお菓子も「妖怪食品研究所」限定品!!「水木しげるロード」のお土産にピッタリですよ(^^)v

http://www.sakaiminato.net/site2/page/point/shopping/kashi/youkaishokuninkenkyuusho/ より引用

砂たまご

３個入りで３００円とお手頃なお土産です。鳥取砂丘を観光した時にはぜひ。

温泉卵ならぬ「砂たまご」。鳥取県地鶏の卵を鳥取県の因州和紙で包み、鳥取砂丘の砂で蒸し焼きしたまさに新しい鳥取の味です。不思議な食感を是非おためしあれ。

http://www.torican.jp/shopping/ より引用

とうふちくわ

木綿豆腐と白身魚のすり身で出来た「とうふちくわ」はヘルシーでお土産にも良いですね。種類も数多くあります。通販でも購入可能です。

とうふちくわの歴史。それは遠く江戸時代にさかのぼります。当時鳥取では漁港の開発が遅れていたため、魚は贅沢な食べ物でした。鳥取藩主、池田公は、藩の財政も厳しい折から、城下の庶民に対し、「魚の代わりに豆腐を食べるように」と質素な食生活を推奨されました。山村の多い鳥取では、田んぼの畦にも大豆が栽培され、豆腐の消費は多かったと思われます。こうして質素・倹約を推奨されたお殿様の意向に沿うように、魚の代わりに豆腐を使った「とうふちくわ」は誕生しました。

http://www.toufuchikuwa.com/product01/ より引用

ふろしきまんじゅう

シンプルな保存料・着色料・香料等は一切入っていない饅頭です。明治元年から作り続けられています。

ふろしきまんじゅうの創業は明治元年です。黒砂糖と和三盆糖を使った昔ながらの味を今も変わらず守り続けております。まんじゅうの出来上がりの形が、丁度風呂敷の四隅を折ったような形になることから菓子名を「ふろしきまんじゅう」と命名されました。地元では屋号から「おたふくまんじゅう」とも呼ばれ親しまれています。

http://otafukudo.com/ より引用

どじょう掬い饅頭

ユーモラスな形の「どじょう掬い饅頭」。形はユニークですが、味の方もしっかりと美味しいです。定番のお土産品です。

どじょう掬い饅頭は、安来節に合わせて踊る「どじょう掬い踊り」に使う”ひょっとこの面”をデザインしたひょうきんで親しみを感じる山陰地方の代表銘菓です。

http://www.nakaura-f.co.jp/193.html より引用

二十世紀梨ゼリー

鳥取と言えば二十世紀梨ですね。梨を使ったゼリーのお土産もあります。写真の寿製菓のものでなく、数多くの種類があります。冷やして食べても美味しいですし、凍らせてシャーベットでも美味しいです。

http://www.shirousagi-goen.com/219/4449.html  より引用