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門外不出の料理だった! 熊本名物の辛子蓮根(からしれんこん)は

   

からし蓮根の由来

今から約300年ほど前、禅僧・玄宅和尚が病弱だった熊本藩主細川忠利のために、健康にいい蓮根を使った料理を藩の賄方であった平五郎に作るように依頼した。

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平五郎は、当時非常食として栽培されていた蓮根の穴の中に、和辛子粉を混ぜた麦味噌を詰め、麦粉と空豆粉と卵の黄身の衣をつけてなたね油で揚げた物を考えだし献上した。

からし蓮根を食した細川忠利の体は丈夫になり、喜んだ細川忠利は、褒美として平五郎は脇差、小判、苗字帯刀を許され、禅僧・玄宅和尚は熊本藩主細川家からもらった成趣園に水前寺を建てました。

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からし蓮根の断面が家紋に似ていることから門外不出に

からし蓮根の切り口の断面が細川家の家紋である九曜紋に似ていたことから門外不出の料理となったと言われている。

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家紋の九曜紋

 

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元祖森からし蓮根より画像引用

 

からし蓮根の食べ方

そのまま輪切りにして食しても結構ですが、醤油等をつけてお召し上がりになれば、尚一層美味しくいただけます。

元祖森からし蓮根より引用

 

健康食、からし蓮根

レンコンには、タンニン・ビタミンB12・ビタミンC・ムチン・カリウム・食物繊維等が含まれており、タンニン等の成分で止血・増血効果があります。またタンニンは花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を抑える効果があるとされます。ビタミンCにより、メラニン色素の沈着を防いで、シミ、ソバカスから肌を守る効果も期待されます。

 

平五郎の子孫がからし蓮根を作り続けている

現在も300年前にからし蓮根を考案した平五郎の子孫である18代目が、「元祖森からし蓮根」でからし蓮根を作り続け販売している。

 

からし蓮根の作り方

蓮根をたわしでよく洗い、両端を切り落としておいたものを、沸騰したお湯の中に入れ15分ぐらい茹でる。茹であがったら蓮根をざるに立て陰干しをし水気を取っておく。
味噌、粉辛子、蜂蜜を混ぜ合わせて作った辛子味噌を蓮根の穴に隙間無く詰め込み、5時間以上置いておく。辛子味噌を山盛りにしておき、蓮根の断面を上から山を削るように押しつけるのが、もっとも簡単な辛子味噌の詰め方である。
辛子味噌を詰めておいた蓮根に、小麦粉・ターメリック・水を粘りが出るように混ぜ合わせて作った揚げ衣を、たっぷり満遍なくつけて中温(180度)の油で揚げる。油は通常菜種油を使うため、衣のターメリックとの相乗効果で出来あがりは黄色く発色した状態となっている。揚げあがったら、適度な厚さで輪切りにして食べる

http://ja.wikipedia.org/wiki/ より引用

 - 雑学

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